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英語アプリ「フォニックス・by・フォン」を開発しました。

2015.07.07

ローコストテクノロジーを使って発展途上国の英語教育に取り組む



FUNXでは「フォニックス・by・フォン」(Phonics by Phone)というプロジェクトにボランティアとして取り組んでおります。Educators InternationalとOpen Mindと共同活動で、ガーナの辺ぴな村で活躍するボランティア教師をお手伝いするチャリティプロジェクトです。子どもたちに英語を教えたいというボランティア教師の声が多いものの、村に電気がなかったり、教室の施設が足りなかったりします。ボランティアとはいえ、子どもたちに正しい英語を教えるためにはある程度の資格が必要です。そこで、数十年にわたりイギリス文部省の国家試験に携わり、教育者としての実績を持つEducators Internationalのスタッフが、その経験を踏まえてトレーニングを実施します。「フォニックス・ガーナ」(Phonics Ghana)はガーナで数年活躍をしています。



フォニックス・by・フォンはフォニックス・ガーナのプロジェクトで、発音(=フォニックス)がベースになった方式で英語を教えるプログラムです。多くのフィーチャーフォン(ガラケー)を持つ教師たちは、オーディオファイルをダウンロードし再生することができます。フォニックス・ガーナのホームページに初級から上級までのカリキュラムがオーディオファイルとして揃っています。キャリア(電話会社)との特別な提携で、フォニックス・ガーナのホームページへ携帯からアクセスしてもデータ料は一切発生しません。
一般的に、新しい分野を教えるとき生徒がよく理解できているのか定期的な試験を行うことが大切です。こういった計測をしなければ無駄な教え方をしている可能性もでてきます。そこでFUNXの開発したフォニックス・by・フォンが役割を果たします。英語試験用の資料を簡単に印刷できるアプリを開発しました。教師が印刷された資料に沿って、簡単かつ低コストで試験を行うことができます。レシートを印刷するプリンタはご存知ですか?インクは一切使いませんので紙さえあればずっと利用できます。更に無線で携帯できるので、電気がなくてもスマホ+モバイルプリンタだけでどこでも利用できます。ガーナの場合、野外の教室で教えることも多くとても効率的な試験方法です。

Educators Internationalはフォニックス・ガーナを運営する、イギリスに拠点を置くチャリティです。
Open Mindは福岡に拠点を置くコンサルティング会社です。

  



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